私見・アカデミー賞(2007)

エディット・ピアフ~愛の讃歌~ (2枚組) DVD エディット・ピアフ~愛の讃歌~ (2枚組)

販売元:東宝
発売日:2008/02/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 アカデミー賞の結果が発表されましたね。作品賞は「ノー・カントリー」、そして4冠ですか。予告を見て期待してたので公開が楽しみです。他の候補作もすべて未公開なんで比較のしようがないんですが。

■  ノーカントリー
□  フィクサー
□  つぐない     
□  JUNO/ジュノ               
□  ゼア・ウィル・ビー・ブラッド

 というわけで、今日は他部門の受賞結果について、少々。

 まず、主演女優賞はケイト・ブランシェットではなく、マリオン・コティヤールでした。「エリザベス ゴールデン・エイジ」(祝・衣装デザイン賞受賞)を見たとき、ケイトの演技の熱さに圧倒されましたが、同時にマリオンのことを思い出しました。獲るのはどちらかだろうと。彼女もピアフが乗り移ったかのような熱さでした、受賞おめでとう! 「エディット・ピアフ 愛の讃歌」(祝・メイクアップ賞受賞)、ちょうどDVDもリリースされたことですし映画館で見逃した方はぜひご覧ください。

 助演女優賞、こちらもケイトは逃しましたが、既に受賞しているのでね、まだだったら怒ってしまいますけど。それに、受賞したのが、これまた大好きなティルダ・スウィントンとは感激! 私ってばノミネートされてることも知りませんでした。(汗)「フィクサー」は4月公開、楽しみです。

 主演男優賞。ダニエル・デイ=ルイスは2度目の受賞ですか、彼も大好きなので納得の結果です。「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」も4月公開、3月4月は作品賞受賞&候補作が立て続けに見られそうです。

 助演男優賞はハビエル・バルデム。「海を飛ぶ夢」の老け演技は凄かったです。回想シーンの若い姿が本来の彼でした。受賞作は「ノー・カントリー」ですから、来月には見られますね、これまた楽しみ。

 ところで、受賞した4人ですが、アメリカ人が一人もいませんね。イギリス、フランス、スペインとヨーロッパ勢ばかり、こんな年もあるんですね。

| | コメント (1)

私見・アカデミー賞(2006)

ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション DVD ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション

販売元:パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
発売日:2007/06/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「ドリーム・ガールズ」もそろそろDVD発売だなーと貼り付けてから気づきました、アカデミー作品賞候補には入ってなかったんですね! 今の今まで勘違いしてました。

■ ディパーテッド   (作品賞受賞)
□ バベル   
□ 硫黄島からの手紙   
□ リトル・ミス・サンシャイン   
□ クィーン

 以上の5本が候補でした。私は「バベル」と「リトル・ミス・サンシャイン」しか見ておりませんが。「クィーン」はDVD待ち、他の2本はちょっと意欲が湧きませんね。

 前にも書いたかと思いますが、私はアカデミー賞(“映画芸術科学アカデミー協会”が授与)はあまり信用してませんし興味も薄いです、選考結果に納得いかないことが多いから。去年も例外ではありませんでしたね。元々ヨーロッパ映画の方に親しみがあったし、映画そのものから遠ざかってた時期も長いです。コンスタントに見るようになったのはここ3年くらいでしょうか。日本におけるアカデミー偏重主義には首をひねるばかりです。

ゴールデングローブ賞は、ハリウッドの外国記者協会が選ぶ賞、文字通りこちらはグローバルな視点で選考されているような。受賞作リストを見てもこちらの方が納得できます、「マッシュ」もきちんと評価されてますし。朝鮮戦争を舞台にしながら実は当時、泥沼化していたベトナム戦争批判。そんな映画をGG賞は認めたんですね。

 さて、今年の作品賞を獲った「ディパーテッド」ですが、あまりいい評判を聞きません。まずリメイクであること。オリジナル作品のファンはその出来にも納得行かない様子。スコセッシ作品のファンにも不評です、「ギャング・オブ・ニューヨーク」で獲るべきだったということらしいです。2002年に10部門で候補になりながら無冠ですか。ちなみにこの年、GGでは「めぐりあう時間たち」が作品賞を受賞。

■ シカゴ   
□ ギャング・オブ・ニューヨーク   
□ めぐりあう時間たち   
□ ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔   
□ 戦場のピアニスト

 2年後、今度は「アビエイター」に期待がかかりますが、またもや…。ケイト・ブランシェットが助演女優賞を獲りましたし計5部門で受賞は立派ですが、作品、監督賞は逃してしまったのですね。

■ ミリオンダラー・ベイビー   
□ アビエイター   
□ ネバーランド   
□ Ray/レイ   
□ サイドウェイ   

 というわけで今年はなんとしてもスコセッシにオスカーを! という声が高まっていたのでは? アメリカに批判的ともとれる「バベル」は論外。監督はメキシコ人、外国人監督には去年あげたし。スコセッシがアルトマン監督みたく「名誉賞」で終わったりしたら世界中から失笑をかうだろう、と。私もずいぶん勝手な想像をしてますが、とりあえず6度目の正直での栄冠おめでとう、スコセッシ監督! これから「アビエイター」「ギャング…」などせっせと見るつもりです~。

ディパーテッド (期間限定版) DVD ディパーテッド (期間限定版)

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2007/06/08
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0)

私見・アカデミー賞(1992)

許されざる者 DVD 許されざる者

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2006/02/03
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 クリント・イーストウッドが監督賞も受賞。かなり話題になったことは覚えてます。一応スクリーンで見ました。イーストウッド、大したもんだと思いましたね。「私はちょっと」という友人がいて心配だったけど、彼女と私は映画の好みが違うので。あまり細かいことは覚えてないけど、妥当な受賞かな。

★許されざる者(作品賞受賞)

☆クライング・ゲーム(作品賞候補・以下同)

☆ア・ヒュー・グッドメン

☆ハワーズ・エンド

☆セント・オブ・ウーマン

http://www.allcinema.net/prog/awardmain.php?num_a=65

「ア・ヒュー…」以外は見てますね。それぞれに心に残る力作でした。「セント・オブ・ウーマン」でアル・パチーノ、念願のオスカー受賞。それまで獲ってなかったのが不思議。主演女優賞はエマ・トンプソン。助演男優賞はジーン・ハックマン。なるほど。候補に「クライング・ゲーム」のあの人が! 助演女優賞はマリサ・トメイと。この年に獲ってたんだ。「いとこのビニー」て未見だけど見てみようかな。

 外国語映画賞は「インドシナ」。主演女優賞候補にドヌーブが入ってます。記念すべきヴァンサン・ペレーズと遭遇した作品。感想書いてないけど、美しくも悲しいお話でした。

 衣裳デザイン賞は「ドラキュラ」の石岡瑛子さん。本当にあの作品の衣裳は素敵だった。特にゲイリー・オールドマンが着てた金色のローブはクリムトの絵を思わせて。ジュードの元妻セイディが熱演してたんで、ついDVDを買ってしまったが…、離婚ショックでもう見る気にならず処分しちゃった。

 私の鑑賞最多記録、不動のNo1(51回)の「ラスト・オブ・モヒカン」は録音賞のみ受賞。まあこんなもんでしょ。そうかー、91年制作だったんだなあ。(遠い目)

 というわけで、いろいろと思い出のある92年でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

私見・アカデミー賞(1993)

シンドラーのリスト スペシャルエディション DVD シンドラーのリスト スペシャルエディション

販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日:2006/06/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「シンドラーのリスト」ってこの年の映画だったんですね。なんだか「フィラデルフィア」が作品賞を獲ったような気がしたんだけど、あれはトム・ハンクスの主演男優賞の印象が強かっただけか。

★シンドラーのリスト (作品賞受賞)

☆日の名残り(作品賞候補・以下同)

☆ピアノ・レッスン

☆父の祈りを

☆逃亡者

http://www.allcinema.net/prog/awardmain.php?num_a=66

「日の名残り」と「逃亡者」しか見てないなあ。「父の祈りを」はDVD持ってるのに怖くてなかなか見られず。冤罪で拷問される話らしいので…。

 だんだん思い出してきた。「シンドラー」と「ピアノ・レッスン」の一騎撃ち、と言われてたんだ。どっちも見てないので何とも言えないが。今も見る気にならず。何せ天邪鬼なんで、オスカー作品賞獲った! という理由で見るのは嫌なのね。発表直後は映画館が混むし。で、永遠に見ないでおしまい、ということも多々あり。見るべき映画は山ほどあるので、べつに惜しいとは思わない。

 個人的には「日の名残り」が獲れたら良かったのに。しみじみと味わい深い映画だった。原作が日本人のカズオ・イシグロだしね。A.ホプキンス、エマ・トンプソンも素晴らしかった。共に主演男女優賞にノミネート。

 外国語映画賞では、アン・リーの「ウェディング・バンケット」(台湾)、そして「さらばわが愛/覇王別姫」(香港)がノミネート、これって凄いかも。以後、アジア系監督はアメリカ映画界に欠かせない存在となっていく。当時は香港は中国本土に復帰してなかったんだなあ。あれは97年か。

 各部門の候補作リストを眺めてみると、けっこう見た映画がある。私にしては映画を見てた頃らしい。「日の名残り」の感想も早く書きたいのだが…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

私見・アカデミー賞(1994)

フォレスト・ガンプ 一期一会 DVD フォレスト・ガンプ 一期一会

販売元:パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
発売日:2005/03/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 この年はとにかく「フォレスト・ガンプ/一期一会」が話題だった。6部門で受賞、トム・ハンクスが前年の「フィラデルフィア」に続いて主演男優賞を獲った。特殊視覚効果賞は、ガンプがJFKと握手したり、というシーンが認められたのか。SF以外の映画でもSFX時代到来、という意味でも印象に残っている。映画自体は、それほど感心せず。

http://www.allcinema.net/prog/awardmain.php?num_a=67

★フォレスト・ガンプ/一期一会(作品賞受賞)

☆ショーシャンクの空に(作品賞候補・以下同)

☆クイズ・ショウ

☆パルプ・フィクション

☆フォー・ウェディング

「フォー・ウェディング」以外の4本は見ているなあ、それもすべて劇場で。珍しいことだ、気持ちが映画に向いていた頃だったのか。下手すると1度も映画館に行かない年もあるわけだから私にしては画期的? 確かに当時のことを思い出すと、何をやってもうまくいかず気持ちが塞ぎこんでいたような。

「ショーシャンクの空に」に心洗われ、「クイズ・ショウ」に人の愚かさを感じ、「パルプ・フィクション」ではトラボルタの復活に乾杯。でもタランティーノは特に好きには成れなかった。

 主演女優賞はジェシカ・ラング。「ブルー・スカイ」は佳品だったな。スーザン・サランドンは「依頼人」で候補に。マーティン・ランドーは「エド・ウッド」で見事、助演男優賞を♪

 外国語映画賞ではアン・リー監督の「恋人たちの食卓」で候補になっている。わ、「苺とチョコレート」も。どちらも良い映画でした。受賞作はロシアの「太陽に灼かれて」。辛い話のようで、なかなか見る気にならないが、ずっと気になっている映画。

 というわけで、各賞の受賞&候補作をチェックするのもなかなか楽しいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

私見・アカデミー賞(1995)

ブレイブハート DVD ブレイブハート

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2005/11/12
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 珍しい! 私は候補作5本とも見てますわ。えっ「ベイブ」ってあの「牧羊豚」の映画ですよね、あれが作品賞候補だったんだ、びっくり。でも、主演は大好きなクロムウェルおじさん(ジェームズ・クロムウェル)だし、とっても楽しい映画でした。作品賞を獲ってたら凄いセンセーショナルだったかも?

★ブレイブハート(作品賞受賞)

☆アポロ13(作品賞候補・以下同)

☆ベイブ

☆イル・ポスティーノ

☆いつか晴れた日に

「ブレイブハート」はけっこう公開が早く、いい映画だけどオスカーではどう評価されるのかと思ったら高い支持を得ました。5部門受賞。
「アポロ13」も劇場で見ました。こちらが本命視されてたようですが、なんといってもスコットランド独立を目指すというアメリカ受けする題材(と巷の噂)「ブレイブハート」が強かった。ロン・ハワードはあと数年、栄光を待たねばなりませんでした。

http://www.allcinema.net/prog/awardmain.php?num_a=68

↓淀長先生の「ブレイブハート」感想です。公開は95年10月だったのね。

http://www.sankei.co.jp/mov/yodogawa/950822ydg.html

「いつか晴れた日に」は7部門でノミネート、エマ・トンプソンが脚色賞を受賞。アン・リーは監督賞にノミネートされてなかったんですね。

「ブレイブハート」はアカデミー賞受賞を受け、日本で再公開。さいきんは候補作はアカデミー賞発表前後に封切りが多いし受賞したとたん劇場も大入り。それだけ「アカデミー」の権威を信じてる人が多いってことでしょうが、私は天邪鬼なんで。

 でも、この年の作品賞&候補作は全部好きだなあ。こんな年もあったのねえ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

私見・アカデミー賞(1996)

D110470508_1 この年はイングリッシュ・ペイシェントが9部門受賞。私も全く異存ありません。素晴らしい作品、残念ながら映画館で見られませんでしたが。今も思い出すと哀しくなります。私の感想は下記から。

http://emmanueltb.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/post_b41d.html#comments

↓淀長先生の感想です。

http://www.sankei.co.jp/mov/yodogawa/97/970325ydg.html

★イングリッシュ・ペイシェント(作品賞受賞)

☆ファーゴ(作品賞候補・以下同)

☆ザ・エージェント

☆秘密と嘘

☆シャイン

「シャイン」はピアニストの実話というので見ました。オーストラリア映画、ジェフリー・ラッシュが主演男優賞でしたね。見た後、猛烈にラフマニノフが聞きたくなった。

 つーわけで、この年も作品賞ノミネート5作中2本しか見てません。あの頃は映画自体、あまり見てなかったなあ。レンタルビデオも95年に会員になって一時借りまくったものの、1年後の期限切れの頃には…。たしか「スターリングラード」でジュード熱が本格的になった01年の春に、やっとTSUTAYAに入会したような。

 外国語映画賞の「コーリャ・愛のプラハ」は大好きな映画。もう10年たつのか、早い~。

http://www.allcinema.net/prog/awardmain.php?num_a=69

↑毎年必ず載せてるデータの96年版です。作品、スタッフ、キャスト等。ここからいろいろ検索できて便利です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

私見・アカデミー賞(1997)

タイタニック DVD タイタニック

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2004/07/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 この年は「タイタニック」が圧勝。え、11部門受賞? あんまりといえば、あんまりな。既に感想をアップしてますが、珍しく公開後3週間後、98年の元旦に映画館で見ました。

http://www.allcinema.net/prog/awardmain.php?num_a=70

★タイタニック(作品賞受賞)

☆L.A.コンフィデンシャル(作品賞候補・以下同)

☆グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち

☆恋愛小説家

☆フル・モンティ

 あらら、私、5作品とも見てます、珍しいこともあるもんだ。「恋愛小説家」「フル・モンティ」は神奈川県民共済ホール(公開後半年~1年後)、残り2本はTVやDVDで、だけど。

 主演男優・女優賞は「恋愛小説家」のジャック・ニコルソンとヘレン・ハントがペア受賞。そんなに卓越した演技だったかなあ? 助演女優賞のキム・ベイシンガーも? 助演男優賞のロビン・ウィリアムズは、若いマットたちの企画に共感して出演したのが良い結果に結びついてよかったです。彼の演技…、亡き妻に誠実な夫が素敵でした。「再婚したら?」「妻は死んだ」。亡き妻だけが妻だと。泣けたなあ。

 脚本賞をマット・デイモンとベン・アフレックが受賞、も話題でした。「グッド・ウィル…」の演技を見て、ミンゲラ監督は「リプリー」に彼を起用したと。「L.A.コンフィデンシャル」で脚色賞のブライアン・ヘルゲランドはヒースの「ロック・ユー!」「悪霊喰」の監督、脚本も手がけてます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

私見・アカデミー賞(1998)

恋におちたシェイクスピア DVD 恋におちたシェイクスピア

販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日:2006/01/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 この年は「恋におちたシェイクスピア」が7部門で受賞と圧倒的な強さを見せた。作品、脚本、主演女優、助演女優、音楽、美術、衣裳。

http://www.allcinema.net/prog/awardmain.php?num_a=665

★恋におちたシェイクスピア(作品賞受賞)

☆エリザベス(作品賞候補・以下同)

☆ライフ・イズ・ビューティフル

☆プライベート・ライアン

☆シン・レッド・ライン

 この中では作品賞を獲るのは妥当かな、と思うが。ジュディ・デンチの威厳あるエリザベス女王も素晴らしかった。音楽、衣裳は申し分なし。脚本も良く出来ている。が、グウィネス・パルトロウの主演女優賞はどうなのだろう? これは劇場で見てときから疑問だった。悲恋ではあるがコメディタッチの場面も多く、うーん、納得できない。

 その後、「エリザベス」でケイト・ブランシェットの迫力の演技を見てしまったので、なおのこと疑問が残った。ケイトが「アビエイター」でオスカーを獲って、やっと胸のもやもやが消えたけど。

 一応、感想もアップ済み。但しジュード関連映画に入れてるだけあって、ジュードとの関連しか書いてないです。

http://emmanueltb.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_27fc.html#comments

 阿刀田高さんは、同じチューダー王朝時代の映画でも、「わが命つきるとも」(66年・アカデミー賞6部門受賞)よりだいぶ格が落ちる、といったことを書いておられた。確かにあの映画は格調が高かった。エリザベス1世の父、ヘンリー8世の時代の話だが、ビデオを見たとき、なんてアカデミックなんだろう、これこそアカデミー賞にふさわしい、と感嘆したものだった。感想書いてないし、もう1度見なくては。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

私見・アカデミー賞(1999)

アメリカン・ビューティー DVD アメリカン・ビューティー

販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日:2005/11/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「アメリカン・ビューティー」はDVDで見ました。作品賞を獲ったからではなく、ジュードがサム・メンデス監督の「ロード・トゥ・パーディション」に出演すると聞いて、彼の前作を見ておきたかったので。これは素直に傑作だと思いました、感想はアップ済みです。 さて99年は、

★アメリカン・ビューティー(作品賞受賞)

☆サイダーハウス・ルール(作品賞候補・以下同)

☆グリーンマイル

☆インサイダー

☆シックス・センス

http://www.allcinema.net/prog/awardmain.php?num_a=696

「サイダーハウス・ルール」もいい映画でしたね。これは約1年遅れで県民共済ホールで見ました。マイケル・ケインが助演男優賞を獲りました。壇上から彼が「ジュード、きっと君の時代が来るよ」とコメントしたそうで嬉しい。そう、ジュードは「リプリー」でノミネートされてたから。アカデミー会員もジュードの演技力を認めたのね。とりあえずノミネートは嬉しい。

「グリーンマイル」は暗そうで長いのでパス、「インサイダー」はいま資料を見たばかり、見ごたえありそうですね。「ラスト・オブ・モヒカン」のマイケル・マン監督だし、これから見ようかな。「シックス・センス」は機内でチラッと見て、怖そうなのでパス。

「ボーイズ・ドント・クライ」もこの年でしたか。ヒラリー・スワンク、性同一障害の役で見事、オスカー受賞。映画の方は見るのが辛そうで未だに見ておりません~。

 他の各賞の受賞、候補作には「マルコヴィッチの穴」「17歳のカルテ」「ことの終わり」「スリーピーホロウ」に「アンジェラの灰」などなど見た映画もちらほら。私にしてはたくさん見た年だったかな。「スリーピーホロウ」「17歳のカルテ」はTV放映でしたけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

▲アン・リー監督作品 ▲ジェイク・ジレンホール出演作 ▲ヒース・レジャー出演作 ▲ブロークバック・マウンテンⅡ(51)~ ▲ブロークバック・マウンテンⅣ(151)~ ▲ブロークバック・マウンテンⅧ(351)~ ▲ブロークバック・マウンテン ▲ブロークバック・マウンテンⅢ(101)~ ▲ブロークバック・マウンテンⅤ(201)~ ▲ブロークバック・マウンテンⅥ(251)~ ▲ブロークバック・マウンテンⅦ(301)~ ▲私見・アカデミー賞 △LGBT映画 あ △LGBT映画 い~お △LGBT映画か、が行 △LGBT映画さ、ざ行 △LGBT映画た、だ行 △LGBT映画な行 △LGBT映画は、ば、ぱ行 △LGBT映画ま行 △LGBT映画ら行 △LGBT映画わ行 △「腐女子」を考える △ジェンダー関連 △ドラマ ある日どこかで アーサー王伝説 エド・ウッド関連 クリスト・ジフコフ出演作 サッカー ジェラール・フィリップ出演作 ジェームズ・フランコ出演作 ジェームズ・スペイダー出演作 ジャック・ガンブラン出演作 ジャレッド・レト出演作 ジュード・ロウ出演作 ジュード・ロウ関連映画 ジョニー・デップ出演作 ダニエル・デイ・ルイス出演作 ドラマ パリの本 ポール・ニューマン出演作 レオナルド・ディカプリオ出演作 ヴァンサン・ペレーズ出演作 ヴィスコンティ作品 人形アニメ 写真集 小説あ行 小説か行 小説さ行 小説た行 小説な行 小説は行 小説や行 市川雷蔵出演作 年下の彼 忘れられないコミックス 忘れられない小説 忘れられない随筆 戦争の記憶・ヨーロッパ 日本映画あ行 日本映画か行 日本映画さ行 日本映画た行 日本映画な行 日本映画は行 日本映画ま行 日本映画や行 日本映画ら行 映画あ 映画い 映画う 映画え 映画お 映画か 映画き 映画く 映画け 映画こ 映画さ 映画し 映画す 映画せ 映画そ 映画た 映画ち 映画つ 映画て 映画と 映画な 映画に 映画ね 映画の 映画は 映画ひ 映画ふ 映画へ 映画ほ 映画ま 映画み 映画む 映画め 映画も 映画や 映画ゆ 映画よ 映画ら 映画り 映画る 映画れ 映画ろ 映画わ 映画書籍あ行 映画書籍か行 映画書籍さ行 映画書籍た行 映画書籍は行 映画書籍ま行 映画書籍や行 映画音楽 滝口雅子詩集 猫いろいろ 私のルーツ 美術書CATS 美術書あ行 美術書か行 美術書さ行 美術書た行 美術書な行 美術書ら行 能楽 華氏911 追悼 伊福部昭 *Football *コメディ映画あ行 *コメディ映画さ行 *コメディ映画た行 *コメディ映画ま行 *コメディ映画や行 *家族問題 サンドラ様blog開設お祝いカード