ホミサイド/殺人捜査課(3)
テニスのウィンブルドン選手権、ラファエル・ナダル(スペイン)が初Vと聞き、大喜びですー、PCの調子がイマイチでいらいらしてたんですが! あとで録画見ようっと。(といっても雨で中断したので途中まででしょうが)
さて、「ホミサイド」ですが、kママさんがリンクしてくださいましたので、そちらの記事をご紹介します。お褒め頂き光栄ですが、私ったらジェイクのことしか書いてないですね! 今日は「ホミサイド」自体の素晴らしさについても少々。そのまえに、ジェイクのパパ役、ロビン・ウィリアムズの演技について書いておかないと。
ネタバレになりますが、ジェイク@マットの母は顔も映りませんし、冒頭で犠牲になったとにおわされるだけです。が、ロビンの演技は、彼がいかに妻を愛しており、妻を失って悲しみ動揺しているか赤裸々に語っています。事件の夜、ホテルで子供たちを寝かしつけますが、自分のベッドに戻り、妻のキャミソールに顔を埋めて嗚咽する姿。子供たちは異様な気配に起き上がり(父の泣き声を初めて聞いたんでしょう)、兄マットは妹を抱きしめる。おやすみのハグをされるときのジェイクも良かったですね、から元気? それとも触れられるのが嫌だった? 複雑ですが、かけがえのない家族を失った一家の、当日の悲哀と混乱を、これほど繊細に描いたドラマ(映画も)珍しいのでは。監督がジェイクのパパだと思うと本当に誇らしいです。
ロビンの妻への思いは、オスカー助演男優賞に輝いた「グット・ウイル・ハンティング」の精神分析医マクガイヤを想起させます。彼の妻が死去したことを知り、ウィル(マット・デイモン)は言う、「再婚すれば?」。マクガイヤは答える、「妻は死んだ」。「だから再婚すればいい」というのがウィルの考えですが、マクガイヤは再度「妻は死んだ」と。ああ、彼にとっては妻と呼べる女性は唯一、亡き妻だけ、再婚なんて全く念頭にないんだ、それほど彼女を愛していたんだ、と気づかされ胸が痛みました。感想は書いてないけどいい映画でした、ロビンの演技が大きかったですね。「グッド…」のロビンは、妻をこのようにして失った男の後日談に思えましたー。
「ホミサイド」は人気シリーズだったそうですが、この10話を見ただけでも魅力がわかりますね。ジェイクやロビンはゲストであって、メインキャストの刑事たちが多数、出てくるのですが、それぞれに個性的。本当に「犯人」なのか納得できない女性刑事ハワードと「犯人」のやり取りなど考えさせられます、人の心は不可思議なものです。被害者と犯人の心理に焦点を絞った10話ですが、5巻に同時収録の11話は、複数のエピソードを絡めて刑事たちの心理に迫ります、なかなか面白かったです。特に気になったのはネッド・ビーティですね、「脱出」での彼がとても印象的だったもので~。























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