Dr.パルナサスの鏡(3)

Dr.パルナサスの鏡 [DVD] DVD Dr.パルナサスの鏡 [DVD]

販売元:ジェネオン・ユニバーサル
発売日:2010/07/02
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ついにリリースされましたね、「Dr.パルナサスの鏡」。こちらは通常版のジャケットです、というか2枚組のジャケ写は箱のものです。箱よりブックレットでもつけてほしかったですね、何せパンフレットを買えなかったので。願いは叶いませんでしたが特典映像は充実しています。いきなりギリアム監督のコメンタリ付で見ました。

ギリアム監督は至るところでヒースのことをしみじみと語っています、嬉しくも悲しく、そしてやっぱり嬉しい。キネ旬のインタビューで「正直に言うけれど、今後の作品は全部ヒースと組むつもりだった」の発言に驚いたのですが、こうしてコメンタリを聞くと、ああ、本当にヒースとギリアム監督は稀有の出会いをしたのだなあ、と。ヒースはこの映画の共同監督のようだった、とまで発言してますから。

ヒースの最後の撮影シーン。この2日半後に、の言葉に胸がつまります。それがまた、なんとも皮肉なシーンというか、絶句するしかありませんでした。とにかく、完成させてくれてありがとう、としか言えません。ギリアム監督の娘さんが強く勧めたそうですね、私からも彼女にお礼を言いたいです、ヒースの遺作を「中断」でなく「完成」させてくれたのですから。

特典映像ではヒースのインタビューが。映像はないのですが「誰も使ってくれなかった僕を使ってくれて」とギリアム監督への謝辞を述べています。そんな、誰も、だなんて。「ブラザーズ・グリム」への起用は、あの映画のスタッフが「悪霊喰」を見て薦めたらしいです。ちゃんと見る人は見ているんですね。つーわけで、続けて「ブラザーズ・グリム」も見ました、4年ぶりです。BBMの上映中、4年前の3月にリリースされて、新作で1日だけレンタルしたのでした、なつかしー。

さて。話は変わって新スパイダーマン役が決まりましたね。アンドリュー・ガーフィールド、知らないなあ。ん、「Dr.パルナサスの鏡」にも出ていた? ええっ、じゃあ、あのアントンなの? ピンポーン、でびっくりです。でもいい演技してましたし、ヒースとからむシーンのコメンタリがまた興味深く。ヒースからだいぶ吸収したのではないでしょうか? つい、この人が新しいスパイダーマンかあ、と出てくるたびにじーっと見てしまいました。

「はやぶさ」にワールドカップ。怒涛の6月が過ぎ、蒸し暑い気候もあってへたり気味なのですが、また少しずつアップしていくつもりです、どうぞよろしくお願いします。そして、皆様もくれぐれもご自愛くださいね。

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ロード・オブ・ドッグタウン(3)

ロード・オブ・ドッグタウン コレクターズ・エディション [DVD] DVD ロード・オブ・ドッグタウン コレクターズ・エディション [DVD]

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2009/11/04
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 やっとゲットしました、「ロード・オブ・ドッグタウン」のDVD。いきなりコメンタリ付きで見ました、残念ながらヒースは参加していませんが、裏話がたっぷり聞けました。ずいぶんアドリブが多かったのだな、とか、Skipという役柄をすぐに体得した様子とか。冒頭でサーフボードに乗っていたのも本人。そしてサーフボードを磨くシーンで歌っていた「マギー・メイ」は、本番の5秒前に歌うことを承諾したそうです。絶対に何も歌いたくないと言い張っていたそうなんですが、この歌が好きなのでしょうか?

 実は前に見たときは母と一緒に、レンタルDVDで、でした。返却の時間もあるので吹き替えで、です。おかげでヒースの渋い声を聞けたのは特典映像だけでしたね。今回は、もう手元にあるのですから何度でも大丈夫。ヒースの70年代ファッションもなかなかですよ、廉価版が出てくれると本当に助かりますね。

 ところでジェイクの「マイ・ブラザー」は6月4日(金)の公開と決まったようです、「プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂」が5月28日公開ですから、2週連続でジェイクの新作が見られることになります、うれしー! こんなに接近しなくても、「マイ・ブラザー」の方はもっと早く公開してもよかったんじゃないの、と恨みたくなりますが(何せ待たされすぎましたから。「ゾディアック」からほぼ3年ですよ!)、でも、楽しみですよね! まったく違うタイプの役ですし、早く見たいー!

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恋のからさわぎ(3)

ヒース・レジャーの恋のからさわぎ [DVD] DVD ヒース・レジャーの恋のからさわぎ [DVD]

販売元:ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
発売日:2010/02/17
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 発売日にゲットしたのですが、見るまでには時間がかかりました。辛くなりそう、というのがその理由ですが。そして、いきなりコメンタリ付きで見ました。カレン・マックラー・ラッツ&キルステン・スミス(脚本)、アンドリュー・キーガン、デヴィッド・クロムホルツ、ラリサ・オレイニク、スーザン・メイ・プラット、といった面々です。正直、誰が誰やらわかっていないのですが、ヒースへの思いを口々に語ってくれて、なんだか私まで「同窓会」に参加した気分になれました。本当にヒースは皆から愛されていたのですねー。

 コメンタリ収録は昨年の9月のようです。本作の制作から10年ですか。ショウビズ界で10年生き抜くのは大変なことでしょう、コメンタリの面々が「当時は、この世界でやっていけるのかどうかも」という声が聞かれました。ヒースはこの作品がアメリカデビュー、その後1年、同じような役は受けたくないとオファーを断り続け、資金が尽きかけた頃に掴んだ大役が「パトリオット」だったというエピソードも披露されています。他にも「へえー」なエピソードの数々。これだけでも日本版DVDを買った甲斐がありました。

 今もヒースは「恋から」で共演した皆の、そして私たちの心に生きている。その思いを強くしました。もう新作を見られないのは悲しいけれど、「恋から」は ドラマにもなっているのですね、コメンタリでも言及されていましたが。それだけ原作映画が佳作だということですね。こちらもチャンスがあれば見たいです。

 いま、少しずつヒース出演のDVDを集めています。個人的には大好きな「悪霊喰」もゲットしました、見なければ! そして、これまた再見したかったヒース出演のあの作品が! 廉価版で出ていたんですね、やったー! 今度こそゲットしますー。

ロード・オブ・ドッグタウン コレクターズ・エディション [DVD] DVD ロード・オブ・ドッグタウン コレクターズ・エディション [DVD]

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2009/11/04
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Dr.パルナサスの鏡(2)

キネマ旬報 2010年 1/15号 [雑誌] Book キネマ旬報 2010年 1/15号 [雑誌]

販売元:キネマ旬報社
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先日(かなり前ですが)お伝えしたように「Dr.パルナサスの鏡」のパンフレットが劇場で売り切れ! 悔しいので、せめて、と、こちらのキネ旬をゲットしました。ミニ特集が組まれ、ギリアム監督のインタビュー、が載っています。

 タイトルの「一番辛かったのは、親しい友人、ヒースを亡くしたことだ」に絶句。「『ブラザーズ・グリム』の撮影時、ヒースにどのような魅力を見出し、再びタッグを組みたいと願ったのか」との質問には「正直に答えるが、これから僕が撮る映画はすべて彼と仕事していこうと考えていた」には、もう涙。それだけ魅力的なアクターだったと、残された本作を見ただけで分かります。だからこそ、完成を危ぶまれた本作を完成させるため、ヒースを大好きな、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルが駆けつけた。

 本当に、代役、ではなくて、鏡の中のシーンは最初から彼らが演じる予定だったと信じ込んでしまうほどナチュラルなんです。3人はヒースの演じたキャラクターの3つの面をうまく演じていたと思います。特にコリン・ファレルは出番も長いし、ダーティな部分を見事に票表現していましたね。実は彼の作品ってスクリーンで見たのは初めてのような。これからはぜひ、劇場でコリンの作品を見たいと思っております。

 ところで先日、8日ですが、アカデミー賞の発表があったんですね、当日までころっと忘れていました。2月半ばからはバンクーバーのフィギュアのことで頭がいっぱいで。気づけば3月になってました。去年はヒースが助演男優賞を獲るかどうかが焦点でしたが、今年はー、特にー、なんて思ったら、初の女性監督が受賞! おめでとうございます。それにマギー姉さんが助演女優賞にノミネートされてました、受賞は逃しましたがノミネート自体が素晴らしいことです、コリン・ファレルも主演男優賞候補でしたね。こちらもおめでとうです。ヒースと親しかった人たちが脚光を浴びるのは嬉しいことです。

というわけでジェイクの話題ですがー。アカデミー賞授賞式ではプレゼンターとして登場したそうですが、「Brothers」! アメリカでは早くも23日にDVDリリースです! 早く日本でも公開してほしいですね、待ちきれません!

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Dr.パルナサスの鏡

ヒース・レジャー追悼写真集 【3000部限定生産】 Book ヒース・レジャー追悼写真集 【3000部限定生産】

著者:クリス・ロバーツ
販売元:ブルース・インターアクションズ
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 先月23日、日本時間でいえばヒースの命日はこの日ですが、その当日に公開となりました「Dr.パルナサスの鏡」。さっき見てまいりました。このヒースの笑顔、たまりません。kママさんがこの写真集について書いておられますのでご一読ください

 外は冷たい雨。上映中に降り出したようで、なんだか涙雨のよう、と外を眺めてしんみりしてしまいました。ちょっとラストの献辞と、ヒースの登場シーンに胸を衝かれたものですから。そしてパンフレットを買いに売店に行きましたら、完売ですってえ!? 入荷があるかどうかも未定だそうで、はあー、びっくりです、まだ上映開始から10日ですよー。残念ではありますが、それだけヒースを偲んで(だと思います)買い求めた方が多いのでしょうね、それはそれで嬉しい。

 映画としてはどうなのでしょう、ギリアム監督のダークで甘美な世界は多少、知っていますから、期待は裏切られませんでした。Mizumizuさんの記事にあるように日本での扱われ方には疑問ですが。客層は女性が多いものの、「こういうワケわかんない映画好き」と談笑しながら帰っていく男性2人組などもいましたですね、はい。あ、ウチのほうは午後から2回と夜9時からの上映で、午後の2回は満席でした、映画の日ですもんね。

 なんだかロンドンで見た舞台「Dr.フォスタス」を連想させると上映前から思ってましたが、やはり? 主演を務めたジュード・ロウがこの映画にも出ているのは嬉しいです。ついでですが「シャーロックホームズ」の予告も見られて嬉しい。そしてヒースの代役3人もそれぞれに良かったですね。渋い悪魔のトム・ウェイツに感心し、リリー・コールはなんともチャーミング、横の若い女性2人組は「かわいい!」と絶賛でした。

 なんだかぜんぜん感想になっていませんが、映画館で見られて良かった。ヒース、こんなに元気にしてるじゃん、とつい思ってしまうのですよねー。ヒースの件も含め、見終わった今、自分自身が夢から覚めたような虚脱感。ヒースのリアルな夢をみちゃいましたよ、みたいな。はー、ちっともまともな感想になりませんね。

 そしてヒースといえばジェイク、3年近く新作が公開されておらず、やきもきさせられていますが、ついに!「Brothers」「Prince of Persia: The Sands of Time」共に5月公開、と情報を頂いております。特に「Prince…」の方は5月28日(金)リリースと明記されてますね、楽しみに待ちましょうー!

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恋のからさわぎ(2)

ヒース・レジャーの恋のからさわぎ [DVD] DVD ヒース・レジャーの恋のからさわぎ [DVD]

販売元:ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
発売日:2010/02/17
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 ついに出るのですね、ヒースの「恋のからさわぎ」のDVDが! いま知ってびっくりです。日本ではVHSしかリリースされず、やむなく外国盤DVDで見た、あの作品が! DVD化希望に賛同し「たのみこむ」にリクエストしたのも懐かしいー。今回の快挙は「Dr.パルナサスの鏡」公開に合わせてのことなんでしょうか。あきらめかけていただけに本当に嬉しいです。DVD化を熱望していた皆様も待ちわびてらっしゃるでしょうねえ。吹き替えもあるようです、ヒースの声は、あの方です、うふふ。

 はあー、実は「Dr.パルナサスの鏡」が23日に公開されることすら、さっき初めて知ったのです。一時は配給先が見つからずDVDリリースだけでおしまいか? なんて話もあったらしいですが、そんな不吉な情報は知らずに済んでよかった。あー、あと20日ほどでヒースの新作(そして今度こそ遺作・悲)を見ることができるのですね。

 前回の私の感想はこちらですが、なんと2007年4月4日。ヒース28歳の誕生日にアップしておりました。翌年の誕生日をヒースは迎えることはできませんでしたねえ。そういえば命日も近づいて、て。日本時間でいったら「Dr.パルナサスの鏡」の公開初日じゃないですか! 1月23日朝。訃報に接し、呆然と外を見ると雪がちらついておりました。あの日のことは一生、忘れられないです。

 スクリーンでヒースに会える「Dr.パルナサスの鏡」。そしてクリアな映像と待望の字幕付で再会する「恋のからさわぎ」。どちらも本当に楽しみですー!

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ダークナイト(2)

ダークナイト 特別版 [DVD] DVD ダークナイト 特別版 [DVD]

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2008/12/10
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 ヒースが、見事ゴールデン・グローブ賞の助演男優賞に輝きましたね! おめでとう、ヒース。アンは残念でしたが、ノミネートだけでも素晴らしい快挙です。コリン・ファレルもコメディ部門で主演男優賞、よかったです。しかし、ヒースの名前には「故」が付き、「助演男優賞が捧げられた」という表現は、せつないです。生きていて自身で授賞式に出られたら、どんなにか。3年前はBBMで主演男優賞の候補になりました。受賞はできなかったけど、BBMが高く評価され、ジェイクと共に注目の存在に。

 さて、「ダークナイト」です。結局、私は映画館で1度、見ただけなんですよねー。ヒース@ジョーカーは震えがくるほど凄かった。思い出すだけで怖いのと悲しいのと、複雑な気持ちが入り混じって、やはりDVDには手が出ていません。これじゃいかんのでしょうけど。しかしヒースが渾身の力で臨んだ役です、どうか皆様、1度は見てくださいませ。

 前にも書いたけど、私はマギー姉さんがヒースと共演してくれたことが、とてもとても嬉しかったです。映画館で泣いてしまったのは、ヒースの最後の時間(残された時間は少なかったですよね)に、ジェイクの身内であるマギーがいてくれたこと。それだけで、なんだかほっとしてしまって、涙腺がゆるだ模様です。

 これからも多くのアワードで、イニスの演技が評価されるのでしょう。一周忌も近いですが、今回も含めて、演技を評価され、ノミネートや受賞されることが、少しでもイニスの供養になれば、と願うばかりです。

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ダークナイト

ダーク・ナイト Music ダーク・ナイト

アーティスト:サントラ
販売元:Warner Music Japan =music=
発売日:2008/08/06
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 2日前に見てきました。かなり濃密で悪夢のような映画、といえばいいのでしょうか。主役のはずのバットマンはヒース@ジョーカーの前に霞んでしまったような。とにかく見てください、あのジョーカーには圧倒されました、今までイージーにこの表現を使ってきたのだと反省、生まれてはじめて「圧倒される」という真の意味を体感しました。

 来日会見でマギー姉さんは「ヒースは本当に自由で、あらゆるものを超越していました。」と。プログラムには、「その自由は伝染する」と。ジョーカーのキャラクターもとてつもないものだし、演じたヒースも。後半は「ヒース、どうしてこんな役を引き受けてしまったの?」と涙しておりました。マギー姉さん@レイチェルとヒース@ジョーカーが向き合う場面ではなんとも言えない複雑な気分で、でも最後に彼女が少しでもヒースのそばにいてくれてよかった、なんて思って泣けてしまいました。

 みのわあつおさんがプログラムに寄せた「正義、ルール、疎外ーバットマンのジレンマ」の冒頭に「『ダークナイト』は最初から最後までリミッターが振り切れている。だから、傑作だ」とありますが、実に的確な表現だと思います。常にリミッターが振り切れている、まさにそんな感じ。ここまでやらなくても、というシーンやエピソードが満載、人間ドラマも濃厚で、普通の映画が5本くらい出来そうです。人間の2面性が大きなテーマではありましょうが、いやー、出演陣も主演級がずらりと揃い、それこそ5本分の豪華さとクオリティの高さがあり、大満足でした。

 好き嫌いは分かれると思います、私は大好きだけど続けて見たいかと問われると、うーん。次回はDVDで、と帰り道に考えていました。それにしてもマギーを見直しました、今回はいつにも増して美しいですね、存在感も素晴らしくて、以前よりずっとずっと好きになりました。「恐ろしいシーンでもヒースと一緒に演じるのは楽しかった」そうです。

 ヒースについては「今までで一番楽しかった役」との発言の意味がわかりました、とにかく超絶キャラなんですよ、でも楽しかっただろうなあ、と思えましたね。見るのが怖いというファンも多いでしょうが、ヒースが打ち込んだ役ですから是非、見てくださいね、劇場で見逃したら後悔しますよ、それだけは請合います。

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パトリオット(2)

パトリオット アルティメット・コレクション DVD パトリオット アルティメット・コレクション

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2006/06/21
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パトリオット」は吹き替えで見たのみ、ヒースの声で再見したいと思っていたのですが、果たせぬうちにヒースは…。今となっては悲しくて見られないですよねー。でも、今頃になってこんな追悼記事を発見、ヒース@ガブリエルのあまりの初々しさに何か書かずにはいられなくなりました。この映画でヒースは結婚式を挙げてます。本当に可愛らしい新婚さんでした。しかし~!

 Amazonのレビューでは、「アメリカ独立戦争の民兵(ミリシア=Militia)こそ、アメリカ合衆国市民の象徴だった・・・, 2006/9/12 By  日本アイン・ランド研究会 」に注目。「パトリオット」は「ラスト・オブ・モヒカン」でのフレンチ・インディアン戦争の後日談の要素もあるのです、アメリカ独立前夜の歴史がわかります。ミリシアという言葉が幾度となく出てきました(「パトリオット」のほうは記憶にないですが)。「ラスト…」の主演はダニエル・デイ=ルイス、SAGアワードの主演男優賞をヒースに捧げてくれましたね。

 ヒースの追悼記事ではもちろん父を演じたメル・ギブソンも早すぎる死を悼んでます。監督はエメリッヒ、クリス・クーパーやトム・ウィルキンソンも出てますし、見ごたえありましたよね。そしてヒース~、見たいけど、やっぱり悲しくなるので…。

 それにしても、このアルティメット・コレクション。豪華な特典にそそられますね。ヒースはたくさん映っているのでしょうか?

ソニー・ピクチャーズ&MGM厳選!
dtsRサウンド&超豪華映像特典付きのDVDシリーズ
それがアルティメット・コレクション!!

【収録内容】
●(★NEW★)本編ロングバージョン
●(★NEW★)NEWジャケット
映像・音声特典
●戦闘シーンのメイキング
●劇場公開時未公開シーン集
●コンセプト画と完成シーンの比較
●独立戦争の真実
●特殊視覚効果シーンの解説
●フィルモグラフィ
●フォト・ギャラリー
●オリジナル劇場予告編集

《監督》 ローランド・エメリッヒ
《製作》 ディーン・デブリン/マーク・ゴードン
《出演》 メル・ギブソン、ヒース・レジャー ほか

*本商品は当社より「コレクターズ・エディション」で発売していた商品の仕様と特典を一部変更した商品です。

『インデペンデンス・デイ』のローランド・エメリッヒ監督、メル・ギブソン主演による、1770年代のアメリカ軍とイギリス軍の戦いを描いた、2時間半を超える戦争大作である。
   かつてのフレンチ・インディアン戦争の英雄ベンジャミン・マーティンは、妻に先立たれ、今は7人の子供たちと穏やかで平穏な日々を送っていた。ところが戦争がはじまり、目の前で息子をイギリス軍に殺されてしまう。イギリス軍との戦いに乗り気でなかった彼だったが、怒りとともに再び戦うことを決意する。
   映像が美しく、戦闘シーンは力強さとともに優美でさえもある。大作の得意なエメリッヒ監督は、多くの登場人物のエピソードに、悲しみとユーモアを交え、スケール感漂う一大叙事詩を作りあげた。ラストでアメリカ国旗を手に戦うメル・ギブソンの姿は、文句なくヒーローそのものだ。(星野つづり)

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アイム・ノット・ゼア(2)

ディレクターズカット ウッドストック 愛と平和と音楽の3日間 DVD ディレクターズカット ウッドストック 愛と平和と音楽の3日間

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2007/12/07
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 アン・リー監督の次回作はウッドストックを題材にしたコメディ! 来年で開催から40年ですしタイムリー? リー監督は何かこのフェスティバルに思い入れがあるのでしょうか。私はそういうフェスがあったことと、後に上記のドキュメンタリー映画が公開されたことしか知らないのですが。スコセッシが監督したんですね。フェスティバルには「アイム・ノット・ゼア」にも出てきたウディ・ガスリーの息子アーロが出演してたんですね、ボブ・ディランは出演を断った組ですか。

「アイム…」を見て、音楽が世界を変えたりはできないんだよね、と思ったのですが、これも年月が流れての実感。とりあえず昨日も書いたように「時代の空気」は描けていたと思うのです。それだけでいいんじゃないかなあ。「わざとわかりにくく描いているのでは?」という感想を見かけましたが、公式サイトにあるように「幾重にも重なり合ったイメージの集合体だけがボブ・ディランという神秘的なアーティストの本質に迫ることができる」のだとすれば、この映画はその意味では成功してるんでしょう。

 見ながら色んな事を思い出しました。ロビーの妻はTVに焼身自殺する人(ベトナム戦争に抗議して)を見ますが、その瞬間「フランシーヌの場合」が頭に浮かび、あの歌だけ聴いても今の人はなんのことやらだろうなー、とか。日吉ミミの「男と女のお話」には「世の中変わっているんだよ 人の心も 変わるのさ」とありますが、そうではなく「人の心が変わるから世の中も変わるのだ」と言った人がいたなあ、とか。

 本作を見るのはパズルのピースをはめ込んでいく作業にも思えますが、こんな映画があってもいいのではないかと。ディランがはじめて製作を許可した映画だそうですし、「これがディランだ!」みたいに決め付ける内容でもない(だから許可が出た?)。むしろ見るものを煙に巻くような。正直、なんじゃこりゃ、と思うシーンもありましたが、混沌としていて面白いといえば面白いです。ペンテコステ派の牧師まで出てきて歌ってましたよ~。

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