龍馬伝(10)

龍馬伝 完結編 (NHK 大河ドラマ・ストーリー) Book 龍馬伝 完結編 (NHK 大河ドラマ・ストーリー)

著者:福田 靖
販売元:日本放送出版協会
発売日:2010/10/22
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今日、11月15日は、龍馬が暗殺された日と聞いて複雑です。大河の放映もあと2回となりましたね。来週は大政奉還が現実になり、そして最終回は~、ということなんでしょうね。はあー、落ち込みます、滅入ります。放映開始の頃は福山龍馬にてんで思い入れができず、大森南朋が目当てで見てましたからね。でも龍馬はだんだんと龍馬らしいイメージに変わって行ったので。今では真木よう子さんまで出ており、とても楽しみに見ています。

それだけに、最後は暗殺されてしまうのだと判っているだけに。その日がじわじわと近づいてきているのが怖いです。最終回、見るのよそうかなー、と弱腰な私。今まで幕末にはあんまり興味がなかったのですが、おかげさまでかなり判りました、そして龍馬の業績もいまいちピンとこなかったけど、今回の大河によって、なるほどー、となったわけです。色んな先人(特に、道半ばにして倒れた人たち!)の思いを龍馬は具現しようとして、やはり道半ばで命を絶たれるわけですが、薩長同盟、そして大政奉還の実現は龍馬なくして成ったのか? 

はあー、もう何も言えません。来週は楽しみに見ますが、最終回はやっぱりパスするかもー。

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龍馬伝

龍馬伝 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー) Book 龍馬伝 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

著者:福田 靖 作,NHKドラマ制作班 製作協力
販売元:日本放送出版協会
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 始まりましたね、今年の大河ドラマ「龍馬伝」。て、もうあさっては第3話ですね、出遅れましたー。

 もともと坂本龍馬に思い入れはなかったのですが、「Jin-仁-」の内野さんの龍馬にはけっこう惹かれるものが。あのエネルギッシュな龍馬ならいっぱい見たいけど、福山雅治はどうでしょう、線が細すぎないか、綺麗すぎないか、とちょっと不安でした。初回の放映当日、あんまり見る気にはならなくて。うーん、どうしよう?

 と、ふと思い出したのですが、龍馬の墓に私、行った事があるんですよね。大昔、京都で学生やってた頃、龍馬ファンの友人が遊びに来て墓参りしたいって。で、行きましたよ、えっちら坂を上って。山の方にあったことだけは覚えています、というか思い出しました。前日だかの特番で、福山が龍馬の墓参りの様子が映ってましたが、周囲の様子とかほとんど記憶にないですね。夏だったのかなあ?

 てな感じで、見てもなあ、て感じだったのですが、突如思い出しました、大森南朋が出るんじゃん! で、手のひらを返したように楽しみに開始を待つ私。どんな役でしょう、と、おお! 静謐なたたずまい。武市半平太ですか、常に哀しみを秘めた人物のように思われます。これから彼がどんな運命をたどるのか。龍馬より気になる存在ですね、半平太については、検索などはしないようにします。公式サイト(人物相関図)はこちら

 そして感心したのが香川照之@岩崎弥太郎。あの三菱の創設者ですか、と思ったらやっぱりそうなんですね。龍馬と関係が深かったとは、土佐出身というのも初めて知りました。鳥かご(?)を山ほど背負って苦学する姿は、後の成功者のイメージはありませんが、恵まれなかった土佐時代、香川さんの演技とあいまって胸に迫ります。ドラマ自体、弥太郎の視線で語られていくのですね。今後の展開が楽しみです。福山龍馬もだんだん見慣れてきました、予想よりは面白い龍馬像になりそうです。

 といってるうちに映画「ハゲタカ」のDVDが届きました。豪華24Pブックレットが嬉しい。監督×プロデューサー対談では当然、大森南朋の話題も出て、「『龍馬伝』では『ハゲタカ』では見たことのない顔をする。意識と別の面で顔が変わる」という発言が。ひゃー。早く「龍馬伝」の記事をアップして「ハゲタカ」見なくちゃ!(「r龍馬伝」について先に書くのが義務だと感じていました) と、やっと当記事に着手したわけです。たいしたこと書いてませんが。

 では、これからじっくり「ハゲタカ」を拝見しますー。

映画 ハゲタカ(2枚組) [DVD] DVD 映画 ハゲタカ(2枚組) [DVD]

販売元:東宝
発売日:2010/01/15
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JIN-仁(2)

TBS系 日曜劇場「JIN-仁-」オリジナル・サウンドトラック Music TBS系 日曜劇場「JIN-仁-」オリジナル・サウンドトラック

アーティスト:長岡成貢 高見優
販売元:HARBOR RECORDS
発売日:2009/12/02
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 緒方先生には、もう会えないのですね。そう思うと胸が痛くなる今回の展開。そして、ついに3代目沢村田之助の登場です。ああ、田之助も出るんだ、とHPで知っていたはずなのに、いきな登場に感じてしまいました。あの役者さん、お名前は存じませんが、酷薄な印象のある田之助をリアルに演じていたと思います。

 田之助のことは、皆川博子さんの直木賞受賞作「恋紅」で知りました。一世を風靡した人気女形のあんまりな末路に動揺し、その語、皆川さんが「花闇」という小説で田之助を描いたのを知り、夢中で読破しました。

幕末から明治初年まで、稀代の名女形としてその名声を謳われながら、自らのみを恃む性格と不治の病ゆえに辿った破局への道を描く書下ろし長篇。

 不治の病。それが具体的にどのようなものを指すのか、ここでは申し上げません。どうしても知りたい方は、田之助について検索なさってください。「壮絶」などという言葉では語れない、それはそれは惨い運命。「JIN」での田之助を見ていると、そんな運命を辿ったのも無理はないかも、と思えるほどに尊大な、きつい性格ではあったのですが。だからといって世紀の女形に、あのような運命が降りかかってよいものか?

「JIN-仁」で、田之助が小判を踏みつけて、「子供のころは坊主に身を売った」と激白していたましたが、「花闇」でも確かにその描写があったなあ、と懐かしく思い出してしまいました。

 仁は医者です。これから田之助の病が発覚します。そのとき、また田之助の登場があるのかどうか。恭太郎さんの熱い涙にもぐっときたのですが、あの高ビーな田之助にも凋落の時が来るのだと知っているだけに、仁の「恭太郎さんは最高の用心棒」の言葉を聴かなくても、恭太郎さんの方がずっと幸せだよね、と思ってしまう私でした。

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