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サウンド・オブ・ミュージック

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皆様、遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

本年も、あまり更新できないかもしれませんが、時々は覗いてやってくださいね、よろしくお願いします。

さて、本年最初の記事が、不朽の名作「サウンド・オブ・ミュージック」なんて? 実は私、今まで見たことがなかったんですよね。チャンスは腐るほどあったのにー。あまりにも、あまりにも有名な、ミュージカル映画の金字塔! 大健全映画! といったイメージだけで、なんかもう見てしまったような気になって?

が、昨夜。せっかくの放映とのことで、ちょっと見てみました。と、どうでしょう、この歌もあの歌も知っている! 「ドレミの歌」はもちろんですが、JR東海の「そうだ、京都行こう」のBGMまでが、この映画のナンバーでした。他に「エーデルワイス」「すべての山に登れ」などなどなど、ああ、こんなシーンで歌われていたんだ、と、青いアルプスや荘厳な建物の数々に胸を打たれながら見入っていました。結婚式でのジュリー・アンドリュースの息を呑むほどの美しさ! クリストファー・プラマーも、こんな美形だったんだー、とか発見もいっぱい。

ナチスの台頭で暗雲がたちこめていく後半、はけっこうスリリングで意外でした。ラストは当然のようにハッピーエンドですが、「すべての山に登れ」を歌いながら国境を越えてスイスに向かうシーンが、実はありえないこと、と知って驚きました。解説の池上彰さんによれば、オーストリアから直接スイスに行くことは不可能なのでした。というか地図を見れば一目瞭然だったのですが。国境を接しているのはドイツなんですねー、とんでもないですねー。実際には一家はイタリアまで列車で行き、イギリス経由でアメリカに渡ったそうなのです。いやー、知らなかった! 

なんともいえない思いで画面をみつめていました。私が見ないできたこの映画は、こんなにも豊かな歌をちりばめていたんだなあ、と。「ドレミの歌」は小学校のバス遠足だか、とにかくバスの中で歌ったことを思い出しました。肥満児で、毎日くらーい生活を送っていたはずなんですが、ただ懐かしさだけがこみあげます。新年早々、いいものを見せていただきました。

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映画さ」カテゴリの記事

コメント

あけましておめでとうございます!本年もよろしくお願いいたします。

サウンドオブミュージック!名作ですよね~!!!

私のお気に入りの映画の話題ですっかりうれしくなりました。DVDを持っているので、テレビ放送は見なかったんですが、解説がなかなかおもしろそうで惜しい事をしちゃったかな!?

とにかく映画の美しい音楽と家族の姿に魅了されて、ウン十年ですが何度見ても素晴らしい作品だな~とうっとりしています。アメリカ映画の良心というか力を存分に発揮していますよね!

あまりにも好きで色々いらない情報も仕入れたりして・・・(^^;)

実際の家族が広大な屋敷の敷地で子供達を集めるために笛で子供を呼び集めていたり、アメリカに亡命して合唱団を結成してツアーをしたこと、その舞台のために娘さんたちが生まれて初めてお化粧をしたり、レストランでの食事代が無く引き返したり、戦時中ドイツのスパイではないかと疑われた事などなど・・・

一番のビックリが本物のマリアさんの気性が激しかったという事ザンスね。

ドッカ~ンとヒステリーを起こすと、気の毒に旦那さんがおよそ2週間ほど凹んでいたなんて話を聞くと、なんとも苦笑いです。

合唱団存続のため、娘さんの結婚に反対したり色々辛く当たったような話もありますが、これほどしっかりした人がいなければトラップ一家はどうなっていたのかなとも思います。

実際のお話とは切り離して、純粋に映画を楽しめばよいのにどうも好奇心が抑えられないようです。(^-^:)

新年早々、あまりためにもならない話題で失礼いたしました。びあんこさんにとって今年が良いお年でありますよう、お祈りしております。

投稿: E.Z | 2011年1月 5日 (水) 19時04分

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