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2010年11月

深呼吸の必要

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販売元:バンダイビジュアル
発売日:2005/01/28
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深呼吸の必要」というタイトルだけ聞くと内容が「?」ですが、たまたま手持ちのキネ旬で特集されていて、前から見たいと思ってました。

【――さとうきびを刈ったことがありますか?"きび刈り隊"。今でも沖縄に残る、さとうきび収穫時のアルバイトである。応募してきたメンバー達は寝食を共にし、来る日も来る日もひたすらきびを刈り続ける。
それぞれの思いを胸に、本州から渡ってきた7人の若者達。彼らを待ち受けていたのは、全長3mを超えるきび7万本を35日間で刈り取らなければならないという試練だった。】

とまあ、そういったお話です。日給5千円、けして高給ではないです。それでも島に渡ってきた彼らは、それぞれに何かを抱えているのでしょうが、あまりバックははっきりと描かれません。ちょっと肩透かしな感じですが、逆に言うと説明されないほうが想像できていいような。意見の食い違いであわや、といったシーンでも殴り合いになったりはしません。淡々とした描写が多いのですが、説明過多な映画が多い中、好感が持てます。逆に、想像力を働かせるのが苦手な人は、なんだこりゃ、なのかもしれません。

そしてどうでしょう、この豪華キャスト陣! 6年前だから出来た?

香里奈、谷原章介、成宮寛貴 金子さやか、久遠さやか、大森南朋

で、とっても暗い女子高生が出てくるんですが、どっかで見た顔だなあーと思ったら。長澤まさみ、でした。

キャストは実際にさとうきびを刈って、一緒に食事して、映画の中で描かれたのと同じ生活を送ったらしいですが、極言すれば刈って食べて、それだけの映画です。それなのに見終わって「いい映画だった」とつぶやいてしまいました。その理由は、実際に見ていただかないとわからないかもしれません。彼らがいるはずもないのに、不意に沖縄に行きたくなってしまいました。

しかし大森南朋って、アロハシャツも似合うんですね。

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龍馬伝(10)

龍馬伝 完結編 (NHK 大河ドラマ・ストーリー) Book 龍馬伝 完結編 (NHK 大河ドラマ・ストーリー)

著者:福田 靖
販売元:日本放送出版協会
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今日、11月15日は、龍馬が暗殺された日と聞いて複雑です。大河の放映もあと2回となりましたね。来週は大政奉還が現実になり、そして最終回は~、ということなんでしょうね。はあー、落ち込みます、滅入ります。放映開始の頃は福山龍馬にてんで思い入れができず、大森南朋が目当てで見てましたからね。でも龍馬はだんだんと龍馬らしいイメージに変わって行ったので。今では真木よう子さんまで出ており、とても楽しみに見ています。

それだけに、最後は暗殺されてしまうのだと判っているだけに。その日がじわじわと近づいてきているのが怖いです。最終回、見るのよそうかなー、と弱腰な私。今まで幕末にはあんまり興味がなかったのですが、おかげさまでかなり判りました、そして龍馬の業績もいまいちピンとこなかったけど、今回の大河によって、なるほどー、となったわけです。色んな先人(特に、道半ばにして倒れた人たち!)の思いを龍馬は具現しようとして、やはり道半ばで命を絶たれるわけですが、薩長同盟、そして大政奉還の実現は龍馬なくして成ったのか? 

はあー、もう何も言えません。来週は楽しみに見ますが、最終回はやっぱりパスするかもー。

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SP 野望篇

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アーティスト:菅野祐悟
販売元:avex trax
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行ってきました見てきましたー! 待望の「SP 野望篇」! 予告では「ヤマト」に「ノルウェイの森」も見られて満足です。早く12月にならないかなー。「ノルウェイ」では、高良くんと玉山鉄二もちらっと映って。二人ともうつくしー!

昨日は複雑な思いが交錯して記事が書けず~。うわー、どうしたらいいんでしょう? 緒形さん、やはりショックです。でも彼も謎の多い人だったのに、ドラマシリーズの時は、そのへんは考えたこともなかったです。そもそも、なぜあの時、薫はともかく(両親がたまたま通りがかったのかも)尾形さんがあの場所にいたのか、なんですよね。

アクションは本当に見ごたえがありました、ありすぎるくらいで、ハリウッドの超一流スタッフに依頼したというのも納得の出来栄え。追跡シーンも、「MW」の冒頭と比べるのもなんですが、無駄に走っていた感が強いアチラとは比較になりませんでした、はい。しかし、あそこまでやらなくてもー。時間が短いわりに濃密すぎて、そこが「SP」の「SP」たる所以なのでしょう。

続きは「革命篇」で! といわんばかりにラスト、予告的映像が流れます。もちろん次も見に行きます、行かなかったら欲求不満が爆発すること請け合いで、なんて旨いつくりなんでしょう。下手に長尺にして一気に見せてもらうより私はいいです。TVドラマは無料で楽しめるものですし、こうして映画化されたのなら、ファンとしては応援したいし、ちゃんとお金払って見るのが礼儀、なんて気になりました。

あーそれにしても続きが気になるー、続きは次も映画館で! 今度こそ完結するんですよね、見るのが待ち遠しいような怖いような。まさかの展開だったので動転しています。薫はどうなっちゃうのかなあ?

岡田くんは撮影が始まるまでにずいぶん体を鍛え、武術も上達したそうで、スタントなしで挑んだと聞いてヒエー、です。それだけに苦労も多かったんでしょうね。先日、再放送の最後に出番を終えて花束を抱えての岡田くんの挨拶。感極まって涙、そこへ神尾佑さんが駆け寄り熱く抱きしめるー、といったシーンに喜んでしまったのですが。本編を見て、あれはきっと「革命篇」もすべて撮り終えた時だったんだろうな。そりゃー泣いてしまうわねえ、長い長い旅路だったはずだから。

あー、困った困った。二人の出会いは偶然なのか必然なのか。などとグダグダ考えつつ、「革命篇」を待ちたいと思います。

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