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テレプシコーラ(舞姫) 第2部 (4)

テレプシコーラ(舞姫) 第2部 (4) (MFコミックス ダ・ヴィンチシリーズ) Book テレプシコーラ(舞姫) 第2部 (4) (MFコミックス ダ・ヴィンチシリーズ)

著者:山岸 凉子
販売元:メディアファクトリー
発売日:2010/07/23
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早いもので、今日から10月ですね。1年の4分の3が終わったわけです、いやはや。そんな私が待ちわびた「テレプシコーラ」の、やっと出ました第4巻。て、出てから2ヶ月もたちますが。

六花(ゆき)が疑惑に感じていたローラ・チャンの正体。
ヒントはもう、第3巻で出ていたのですが。
おそらく彼女の思っているとおりの人物なのでしょう。顔も名前も違いますが、そのいきさつもいずれ明かされるのか? いくら整形しても、あそこまで変わる? と六花は疑問に感じていますが、変わるんじゃないですか。TVの変身番組を見ていても、本当に別人になって登場しますものね。

彼女が大変身、ありていに言えば超絶アジアン・ビューティになったのを。そうであってほしくない、というご意見の方もいらっしゃるようです。しかしバレリーナとして大成するには容姿も大きな要素を占めるので、当然のことと思います。
ある程度ルックスが良くないとマイナスになります。パリ・オペラ座バレエ学校の男子なんか、絶対に写真選考があると思う。いや、なくても、実力があってルックスもいい子がたくさん応募するんだろうなー。
だからバレエは(容姿「差別的で)嫌い、という人もいるそうです。ルックスがイマイチでも実力があればよい、もちろんそのとおりです。しかしそれも程度問題。私なんかバレエに美を求めてしまうので、やはりルックスが十人並み以上であってほしいです。

連載中の第2部は、いよいよクライマックス。9月発売の号で最終回だそうです。苦難続きの六花のローザンヌコンクール。しかし思いがけない栄冠を手にして、最終回でローラ・チャンが実は、と認めるのでしょうか。謎のままで終わるような気もするのですが。

それにしても、彼女が六花にとって重要な「コッペリア」を踊ったことといい。あの黒い衣装のデザインといい、彼女の振り付けをいわばローラが代わりに踊ったことといい、千花の分身の役割をしていると思えてなりません。

六花はこの後、ヤングユースブランプリの本選でニューヨークに行くはずです。
そしてローラの本拠地はニューヨークなのです。
第3部開始は来年になってしまうかと思いますが、楽しみに楽しみに待ちたいと思います。

なーんて、以上は8月に書いた下書きです。最終回を読んでみたら、第3部なんかなくて今回で完結しちゃいました、あちゃー。まあローザンヌで最高の結果が出たので、もう別のコンクールに出る必要もないし。ローラも進路決まってしまったし。あらあらって感じです。こうなると次の第5巻が早く読みたい、連載時に読めなかった回があるので。発売は3月か4月でしょうか、待ち遠しいです。

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