ターミネーター2
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ターミネーター2 特別編<期間限定スペシャル・プライス版> [DVD] 販売元:ジェネオン エンタテインメント |
先日、「3」を地上波で見て、そこそこ楽しんだのですが。前の2作は何度も放映されてはいましたが、きちんと見たことはなく。昨夜は「2」の放映をしっかり拝見しました。2作目まではジェームズ・キャメロン監督によるもの。彼は「ターミネーター」は「2」で完結している、として「3」の製作には疑問だったようです。「2」のタイトルに「Judgement Day」というサブタイトルを見たとき、やはりキャメロンの疑問はまっとうなものだった、と実感しました。
「3」だけ見たのなら、これはこれで面白い、と思ったでしょうが。「2」を見た後では、映画としての格が違うといいますか、91年の製作というハンデを超えて、圧倒的に「2」が質的に高い、とわかります。日々、SFXの技術は進歩していますから、それは「3」の方が見ごたえはあるのかもしれませんが、ドラマの点で言えば。そして、未来の危機は回避されたはずなのに、「先延ばしされただけだった」と、新たな危機が創作された点には、やはり疑問が残ります。
「2」ではT-1000という【変幻自在の液体金属の身体を持つ最新型モデル】アンドロイドが画期的でした。旧式である、シュワちゃん演じるT-800は、まともには太刀打ちできない。ということも、今回やっとわかりました。過去の放映では、ちらちら見ただけ。ラストの溶鉱炉での壮絶な最期、その直前、マグナムを打ち込まれてシュールに裂けた液体金属の身体など、12年後の「3」には、さしてショッキングなシーンはなかったですね、今思えば。作る意味があったとすれば「確実に儲かるから」、それだけでは? エドワード・ファーロングも出てないしね。「3」の製作自体が、今の私には疑問なので、彼が出なかったことも、もはやどうでもいいですが。久々に輝く姿を見て、子役から大人の役者への脱皮の難しさを思いやるのでした。
そういえば「4」の主演は、やはり子役から見事、大人の役者に成長したクリスチャン・ベール。特に見たいとは思わない「4」ですが~。そんなことより、来週の「土曜プレミアム」は「トランスフォーマー」が地上波に登場! 「トランスフォーマー・リベンジ」公開に向けて、しっかり復習したいと思います。
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