キャンディ
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キャンディ 販売元:ジェネオン エンタテインメント |
まず、ワイズポリシーのHPに「ラスト、コーション」パブのお知らせが載ってました。本日放映です。(同じ時間に始まる2番組)
【2月23日放送のテレビ朝日「Sma STATION」(23:00~23:54)、 テレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」にて紹介】とのことです。 |
ヒースの訃報を聞いたのは先月の23日、寒い雪の朝でした。とても現実とは思えず呆然としたのが昨日のことのようです。
昨日は「キャンディ」がリリースされましたね。ドラッグがからむ話は正直、パスしたいところですが、ヒースの未見の映画とあってはやはり見ないのも残念ですし。ヒースは元気に笑ったり泣いたりしてました。なんだ元気じゃん、やっぱり死んだなんてウソでしょう、とつい思ってしまうほど。そう、いつだって映画の中でヒースは輝いているんです。
キネ旬に「ドラッグに溺れることがきれいごとに見えるのはヒース・レジャーの飄々とした演技のせいか」とありました。このご意見が決め手になって見る気になった(さほど暗くないかも、と期待)のは確かです。悲惨でないわけじゃないですが、まだ救いがありましたねえ、ほっ。ヒースが出てなければ、まず見ることはなかったでしょうから。
「レクイエム・フォー・ドリーム」では中毒の怖さをジャレッド・レトが嫌というほど、「気晴らしと依存の境目とは?」については同じくジャレが「ロード・オブ・ウォー」で。それぞれ見せてくれました、どうにもやりきれなかったですが、あちらに比べたら「キャンディ」は御伽噺のようにかわいらしかったです。
やめられるときにはやめたくなく、やめたいときにはやめられない。
作中の台詞ですが、ドラッグってそういうものなのでしょう。ダン(ヒース)とキャンディはその辺を甘く見てましたね。
それにしても、このジャケ写は明るくていいですね。レンタルDVDのジャケットはいかにも破滅的な話にふさわしく暗いトーンだったのですが???
*以下、ネタバレとなります。
借金ばかりして(しかも踏み倒してそう)気ままなアートライフ(?)を続けるダンとキャンディには正直、むかつきました。働け~! と蹴飛ばしたくなりますよ、こういう連中を見ていると。しかしキャンディの絵はあからさまにへたくそでしたねー、ダンも詩人とは名ばかりだし。(汗)
大学の准教授、キャスパー(ジェフリー・ラッシュ。「エリザベス ゴールデン・エイジ」とは別人、て当然か。上手い人ですよね)は無条件にダンを援けてやります。両親と早くに縁を切った風なダンにとって彼は優しいパパみたいな人。ゲイらしいのですが、ダンを愛していたのでしょうかね。「私より先に薬をやめてくれ」とソファで眠るダンの髪をなでるシーン、せつないです。結果的に自分が先に死んでしまうし~。
あれで、ダンは立ち直る気になったんでしょうか? キャンディが売春を重ねても反省しきれなかったダンですが。最後は真面目に労働してました。
キャンディはというと、うーん、母親と何かあったようですが、子供を産む気なら食生活から見直さないと、とため息が出るほどひどい暮らしをしてましたね。ダンにも体を売ったらどうよ、と持ちかけてましたが。ほんとにでたらめなカップルで、げんなりしました。ジェフリー・ラッシュ@キャスパーがいちばん印象に残りましたね。
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コメント
劇場で見た時は不思議な浮遊感を感じました。本当に御伽話のような映画でしたね。DVDレンタルしようかと思います
久々に『恋のからさわぎ』みました。恋の歌を歌うヒースがお茶目です
投稿: えいや | 2008年2月24日 (日) 12時50分