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ブラザーズ・グリム

ブラザーズ・グリム DTS プレミアム・エディション (限定生産) DVD ブラザーズ・グリム DTS プレミアム・エディション (限定生産)

販売元:ハピネット・ピクチャーズ
発売日:2006/03/17
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 ハロウィーンに合わせて昨年11月公開。で今日がDVDリリース&レンタル開始、早いほうですね。

 ギリアム監督のファンタジーだからダークな感じだろうな、と思ったけど美術等はともかく中身は意外に軽いです。ギリアムは7年ぶりの新作ですと。あれ、「ロスト・イン・ラ・マンチャ」は? 出演だけでした。あれはギリアムが制作中止に追い込まれた映画のドキュメントか。完成させてほしかったなあ。完成してれば7年ではなく4、5年ぶりの新作、となったはず。

↓「ロスト・イン・ラ・マンチャ」の感想です。

http://emmanueltb.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/post_35e9.html#comments

 しっかし「BBM」見た後では、このヒースは…、複雑。とんだところで[I swear.]って台詞が出てきて笑った笑った。明日、大丈夫かな私、映画館で笑わないように気をつけなくては。(結局「BBM」全国公開の初日初回にも行くことにしたので)

 うーん、ヒースってほんとに役の幅が広いですね、今回も別人。すっかりイニスのイメージが頭にこびりついてるので、ひょうきんブラザーズの片割れは新鮮つーより、なんか狐につままれたような気分で? きっと演じる方は、全く違う役を楽しんでいるのでしょうね。ジェイクは「BBM」の後で「ジャーヘッド」撮影に入ってるわけだし。

 新しめの映画なので当然HPもあります。→http://www.b-grimm.com/

 これが公開された頃はヒースの映画1本も見たことなかったなんて。ポスター見てもマットには気づいたけど、ひげの片割れが誰かなんてろくに見もしなかった、数ヵ月後にこんなことになるとはねえ、しみじみ。

 内容ですが、誰でも知ってるグリムの童話の有名どころをつなぎ合わせてうまく話をつくったなあ。娯楽作に仕上がってますね。ヒースが出てなきゃ見なかったでしょうが、なかなか楽しかった。役名はジェイクだし。兄ウィル役のマットがジェイク、ジェイクってヒースを呼ぶたびに可笑しくて~。マットが現実主義者で弟ヒースが夢見がちっていうのがハマってます。

 でもって最後は兄弟で「眠りの森の美女」!? つまりキスか、と焦りましたが。ここだけでも見る価値あるかも? モニカ・ベルッチの美しい魔女(こういう役似合いすぎ。「ドラキュラ」でもキアヌをたぶらかす妖女の一人だった)、おどろおどろしさに満ちた塔の内部など、予備知識なしに見てもじゅうぶん楽しめます。

http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD7812/index.html?flash=1

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コメント

真紅さん、こんにちは。
コメント、TBありがとうございました。
なんとか夏を乗り切り、BBM記事も再開しましたので、今後ともよろしくお願いいたします。

>「ジェイク」はツボでしたね。

本当ですねー、ひょうきんヒース@ジェイク(混乱しますね・汗)!

>『未来世紀ブラジル』は必見でしょうか。

あれは怖いですよー、感想がかけないままに終わりそうです、『12モンキーズ』は録画を持ってるのに未見。「フィッシャー・キング」は怖くないですが、よくわからん映画でした。(笑)

投稿: びあんこ | 2006年8月28日 (月) 07時14分

びあんこさん、こんにちは。
ご無沙汰しておりますが、その後落ち着かれましたでしょうか?
今更ですがTBさせていただきました。よろしくお願いします。
「ジェイク」はツボでしたね。ヒースがあるインタビューで「テリー・ギリアム監督の作品が大好き」と言っていたのが印象的でした。私は『12モンキーズ』くらいしか観てないのですが、『未来世紀ブラジル』は必見でしょうか。
ではまた遊びに来ます。ご自愛下さいませ。

投稿: 真紅 | 2006年8月23日 (水) 15時55分

kenjikenjiさん
「ブラザーズ・グリム」楽しですよね。ジェイク役のヒースは確かに兄マットより目だってました。脇のようでありながら主役では? グリム兄弟の実態は存じませんが、映画では夢見がちな弟が創作担当でしたよね。少年時代から魔法のマメを信じて兄に叱られてました。

>中世のフランドル絵画風のライティングと色彩

かなり意識してそうしたのでしょうね。あまり一般受けしないかもしれませんが、ギリアム色が出ていて適度に娯楽性もあって良かったと思います。

投稿: びあんこ | 2006年3月21日 (火) 06時10分

こんばんは、ブラザーズ・グリム観ましたよ。妖しいフェアリーテールって感じ?ストーリーは明快で大好きです。映像も中世のフランドル絵画風のライティングと色彩でかなり凝ってて大好きでした。そうです、モニカベルッチがすごいきれいでしたね!ヒースはジェイクだったから笑えます。おとぼけキャラだったけどマットより良かったかもしれないです。マットが意外と目立たない作品じゃないですか?それともオレがヒースしか見てなかったからでしょうかね。でもヒースって脇役が絶対に似合う俳優だと思うんですよね。では、これから買ってきたyesを読みながら寝ます。zzzzzz

投稿: kenjikenji | 2006年3月21日 (火) 01時13分

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