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悲愁

ビリー・ワイルダーの悲愁 DVD ビリー・ワイルダーの悲愁

販売元:紀伊國屋書店
発売日:2005/01/22
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 わざわざ「ビリー・ワイルダーの」って付けなくても。(苦笑)

 公開当時、マイケル・ヨーク目当てで観たなあ。「ロミオとジュリエット」のティボルト役、といえば覚えてる人もいるだろうか。確かな演技力にハスキーな声、存在感のある鼻と唇。これもスティーヴン・ボールドウィン、パスカル・グレゴリーに共通する私の好み? 原点はマイケルだったようです。

「悲愁」はグレタ・ガルボがモデルなのかな、カムバックした伝説の女優フェドーラ(マルト・ケラー)が主人公。彼女の相手役がマイケル・ヨーク(役名も同じ)。将校の制服がとても似合っていた。で、恋が芽生えるのだけど、フェドーラは謎の自殺を。

 その謎解きがメインですが、傷ましい真相に胸が痛んだ。マイケルも可哀想じゃんよ! フェドーラの棺に花をささげる表情、やるせない。

 もう2度と見られないのかな、と思ったらDVD化されて嬉しかった、さっそく再見。でも、マイケル以外はあんまりぱっとしないというか。前はもっとわくわくして観た覚えがあるんだけど。これも月日の流れかなあ。私も変わったんだろうし。

 マイケルは最近は(といっても数年たつが)「オースティン・パワーズ」に出演。50台半ばになってたけど、わりと往年の面影が残っていてほっとしました。めちゃ崩れる人が多いので、本当に嬉しかった。

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=19044

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悲愁 (1979/独=米=仏) Fedora [続きを読む]

受信: 2006年7月 9日 (日) 00時03分

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