ブロークバック・マウンテン(200)
皆様、たくさんのコメントをありがとうございます。但し書きの通り、レスはお付けできませんが、それぞれに嬉しく拝読しております。正直、レスしなくていいととっても楽~。(汗)その分、記事に専念できますので…。
さて。私、ぜんぜん存じませんでしたが、真紅さんから情報をいただきました、【ジェイクが、People誌の2006年ハリウッドにおける最もセクシーな15人に選ばれていますよ~。】とのことでHPを当たってみたのですが、よくわかりませんでした。とりあえずジェイクと愛犬たちをどうぞ。
えー、いよいよというか何というか、BBMの200記事目でございます。
今日の画像はこれまた決定的瞬間です。(199)の再会キスと同じくしかけたのはジャック。
イニスはふてくされ体育座りで動かない。行動を促すのはいつもジャックなのです。
ジャックのイニス「捕獲」、ここで時が止まればねえ。あちこちで「ここで時が…」と思ってしまうBBMですが、200記事目の画像はこれにしようと、ずっと前から決めていました。ジャックがこのままイニスを実家に連れ帰ってれば…?
映画のオープニングは「オペラの序曲」とはリー監督の発言、この辺は(130)に書きましたので、よろしければどうぞ。私も再読してみて、こんなこと書いてたんか! もう書くことないわ。(笑)
といいつつ今日も書くわけですが。私、8月に14回目のBBMを見た後、やっと「普遍的な愛」がわかった気がしました。
私はやはりイニスなのです。というより誰もがイニスであり、誰にでもジャックがいる、そう思いました。
ただ、その人にとってのジャックがいつ、どんな形で遣わされるかは個人差があるのです。出会ってすぐ意気投合、結ばれれば最高ですが、そんなケースは一握り。とっくに出会っていたのにそうと気づかず別れてしまい、「半身」「ソウルメイト」なんて言葉と無縁に死を迎える人も多そうです。
中には出会う前に半身が世を去ってしまうケースもあるわけで。その場合はどう出会おうとしても無理です。(シビアすぎますか?・汗)
誰もがイニスであり、誰にでもジャックがいる、それこそが「普遍的な愛」じゃないかと思ったわけです。イニスは前にも書いたように、ジャックがどれほど大事かジャックが死ぬまで気づくことができなかった。
大事な人の存在を手遅れになる前に認められた、間に合った人もいる。でもそうでない人も多い、そういうことではないでしょうか。
前に「人生は不公平、ジャックは死に、イニスは平穏な人生を送りそう」という意見があり、それに対してコメントしましたが、「半身」に気づくかないのも「不公平」に当たるのかもしれません。
しかし公平な人生なんてないですよね。公平と言うのは「誰もが同じ」という意味で私は書いております。
同じようにこの世に生を享けても、その後は各自の道を生きていきます。家族や財産に恵まれ、健康で長生きする人もいれば、その逆の人も。でも仕方ないことではないでしょうか。
ジャックが此の世から消える前に、彼への愛にイニスは気づけなかったのですが、シャツのおかげで、イニスはジャックの大事さに気づくことができました。一緒に暮らし、一緒に年をとることはできませんでしたが、気づけないで終わるよりはずっとよかったのではないでしょうか。
そしてジャックのママ。DVDを見て思うのは、やはりママはジャックの2枚重ねのシャツのことを知ってましたね。イニスに「部屋を見ていいのよ」と言ったのはシャツを見つけてきなさい、と言ったのと同じ。
イニスが階段をきしませ階下に下りてくる音を、ママはどんな思いで聞いていたのか。ちゃんとシャツに気づいただろうか、そうでなければイニスを息子の特別な存在とは認められない、とでも?
だから、シャツを手にイニスが戻ってきたのを見て、ママは満足そうにうなづき、袋を取り出しました、よかったー。
9月18日、目黒シネマで15回目のBBMを見たのですが、目黒に向かう道すがら、私はふと思いました、「200記事でゲイ術ブログは休止しよう」。当時は200まで書けば気が済むと思っていたのですね。
が、やはり人の気持ちは移り変わるもの。ちょうど2ヶ月たった今、環境も激変しましたが、まだまだBBMからquitできそうにないなー、というのが実感です。コメント受付も再開しちゃったし、というわけで、これからもBBMについて書いていきますので、よろしくお願いします。








またもや公式BBSで頂いた情報ですが、11月1日、水曜日、フジテレビ系列で23:15から放送の「グータン・ヌーボ」にアン・ハサウェイが出演するようです。楽しみですね。





















































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